押忍 ちょーろーです。
オンラインカジノ=出金拒否のイメージ?
なんか、オンラインカジノのこと書いていると
「本当に出金できるの?」「出金拒否あるんでしょ?」
ってことを心配する人が多いイメージです。
かなり言葉が一人歩きしている感じがしますね。
でも僕自身も最初は確かに不安でした。
けど、今は自身を持って言えます。
『今、新宿租界としてパートナーシップを組んでいる所は決まりさえ守ればその心配はありません!!』
しかし、実際にこのオンラインカジノ業界において出金拒否は存在する話です。
それは出金拒否ではない。
出金拒否の定義って厳密にないと思いますが、僕の中では
『理不尽な言いがかりを付けられて資産を没収されること・出金させてもらえないこと』だと思います。
よくTwitterで「出金拒否だ!!」って騒いでいる人を観察すると原因は、「本人確認を済ませていないだけ」っていうのが大多数です。


初回の小額であれば、本人確認なしで出金もできるケースもあるようですが、原則必須となります。
また、場合によっては追加の本人認証もありますので、出金の処理が進まない場合、アカウント認証画面に進み、未提出や必要な書類を確認しましょう。
2022年1月追記!!
カジノ側が提出を求めた場合のみアカウント認証書類を提出できる仕様に変更されています。
※提出依頼がない場合は現状提出不要という認識です。
※初回出金の場合などは、おそらく提出が必要になるので、事前準備はお願いします。
氏名変更など 自ら提出を行う場合はサポートメールを通じて提出をする形になるようです。
これは、意地悪でもなんでもないです。
むしろ本人確認のないカジノサイトの方が怪しいです。
例えば、他人名義のクレジットカードを使っている。
他人名義の電子ウォレットへ出金している。
こういうことがあってはいけないので、必要に応じてアカウント認証が必要です。
アカウントロックされた?
次に多いのは、アカウントロックされた!!
って話です。
よほどのことがない限りアカウントロックなんてあり得ないです。
ただ、ライセンスの関係もありギャンブル依存症対策には厳しいです。
依存症の気がある場合など、一定期間ログインできないようにする処理ができるのですが…
(自己凍結)
遊雅堂、ベラジョンカジノ、インターカジノは姉妹カジノのため情報は共有されるので、片方のカジノで自己凍結処理を行うと、凍結が溶けるまでもう片方のカジノも使えなくなります。
また、Twitterで変な人に「アカウントロックされた!!」と絡まれたのですが、
原因は本人確認書類として提出した公共料金の請求書に滞納がの表記があったからでした。笑
こういう部分もちゃんと見られています。
※支払いが現在滞っていないことがわかる書類を提出することで回避可能です。
そりゃギャンブルより払うべきモノ払えよって話ですからね。
こちらも参考にー

ルールを守ろう
とにかくルールを守ってさえいれば、出金を渋られたり理不尽なアカウントロックなんかされることはありません!!


理不尽な言いがかりをつける所は沢山ある
こちらも新宿租界として安心、信頼出来る遊雅堂、ベラジョンカジノ、インターカジノとパートナーシップを組んでいますが、それ以外の新興カジノがビックリするほど増えています。
逐一、どこがダメでどこが大丈夫だとかの調査なんか時間の無駄だからやりませんが、Twitterを見ていると毎日のように被害の声を見ます。
なぜ理不尽な事をするか?考えた事がありますか?
新しく出来た所が、なぜ理不尽な事を顧客に突きつけたりするか?
この原因って考えた事はありますか?
圧倒的な理由のTopは「資金不足」です。
日本の社会でも一緒ですが、後から真似をする方が強い例もゼロではありません。
例えばクロックスなんか出た時って公式で8000円とかでしたけど、後から真似して作ったサンダルなんか800円で買えたりします。
大手相手に何かをやってやろう!!
って気なら一番は安く済ませるコトや、顧客が得だと思う事をするコトかと思います。
だから新興カジノは、過剰なボーナス配布をしたりしますね。
※あくまでもボーナスですけどね。
ただ、さっきのクロックスの話なら原価抑えてコピー品を作ればいいのですが、オンラインカジノはそういう訳にはいきません。
中身のゲームは別の会社が作っているので、その会社の台を扱いたいと思ったらライセンスの使用料などの経費が発生します。
そこに自社のHP制作に、入出金に関わる決済業社との契約に……
と、実際の額は知らないですが、多分月当たりの経費の金額もすごい額な気がします…。
加えて販促費を使ったものの 思うように顧客が集まらなかったり、売り上げが低くても経費はかかります。
新興カジノのプレイヤーはボーナスなどの販促費で いかに稼ぐか?
ってことしか考えていません。
プレイヤーにもお金がかかる…
じゃあどうする?
ってなった時…。
これも悪い一般企業でもあることかもだけど顧客の資金に手をつけるしかないんですよ。
それが出金拒否ですね。
とにかく入金させた分を外に出させない。
例えば普通なら入金した分を賭ければ出金できるのが当然だけど、
入金した金額の5倍は賭けてください。
ただ5倍で必ずしも十分ではないですよ。
みたいなパターン。
あとは、普通に遊んでいただけだのに 賭け方に問題がありましたので資金を没収します。
リスクの少ない賭け方だったから没収します。
とかね。
こういうのは明らかな出金拒否です。
なんなら、そのまま日本国内市場から撤退したり、名前だけ変えて復活したり…
なんかゾンビみたいなカジノもいっぱいありますね。
遊雅堂・ベラジョンカジノ・インターカジノだけでよくない?
遊雅堂、ベラジョンカジノやインターカジノは国内大手でプレイヤー数も多く、資金力もあるので
わざわざこういう顧客に理不尽な要求をすることをする必要もないです。
ボーナスとかリベートとかのために入金したお金が出せない可能性のあるカジノなんか勧められないですし、全てのカジノがそうでないにしても、前もって
本当にそういうことをしないか?
後から掌返し返ししないか?
って見切るのも難しい…。
色々な所からお誘いというか、
『うちも紹介してよ!!』
っていう話が来ますけど、この辺の信用ってなかなか測るのって難しいです。
遊んでる人に問題が起こらないのが一番だと思います。
そう考えると遊雅堂、ベラジョンカジノ、インターカジノで十分じゃないか?
って僕個人的にも思います。
遊雅堂・ベラジョン・インターカジノでわからないことあれば、
オープンチャットで隅々までサポートします!!

下手な人が紹介しない限り 新興カジノなんか一般の人に知れ渡らないですからね。
いい加減 得体も知れないカジノサイトを勧める人が減ればいいのになーと思います。
それで不幸な目に合ってる人を見るのは辛いですからね。
ではでは。